質問件名
『病児保育の実施について』
今、国、都を含めまして各自治体は子育て環境をよくしようと実にさまざまな政策を打ち出しています。
私が議員になりましてまもなく平成12年3月3日の定例会におきまして今回の病児保育、(病後時保育)につきまして一般質問を致しました。
なぜかといいますとそれは自分自身の経験からの質問でした。
我々夫婦はお店という年中無休、長時間の営業でしたから子どもの病気ということになりますとそのたびに相当大変なことでした。幸い近くに親類がいましたのでその場その場をなんとかやって来た経緯がありますが、当時そういう時に行政側が支援してくれるなんて思ってもいませんでしたから、思いもつかなかったわけです。議員になりましてからはもっと広い見地から見ることが出来ますので、これは私の役目の一つだと、そう思ったわけです。
この12年3月の時点がどういう時期だったのかと申しますと東京都では調布市「エンゼルケアルーム」、立川市「ぽけっと病児保育室」、狛江市「狛江すこやか病児保育室」、日野市「ひよこハウス」と病後児保育の実施場所がまだ4箇所しか実施されていませんでした。
それが現在A型保育所18カ所、A型病院5カ所、B型診療所17カ所、B型母子施設1カ所、C型乳児院1カ所、C型単独施設3カ所、派遣方式型(これは運営の一部をNPO法人に委託して実施しているものですが)一カ所、合計46カ所で実施されています。
前回からまる6年の経過がありますがいまだ小平市では実施されていません。子育てを取り巻く環境はさまざまな変化の中、いい方向に向かっているものもありますが、しっかり押さえていかなければならないことは、やはりやっていくべきだと考えます。
そこで再度これまでの経緯を振り返りながらどうやったら実施に向けて進めて行くことが出来るのかお聞きしたいと思います。
質問
1・ 平成12年4月以降の研究状況はいかがか。経緯を知りたい。
2・ 各自治体の実施状況はいかがか。
3・ 実施することは出来ないか
4・ その他の子育て支援サポーター体制についてはどうなっているのか
質問件名
『都立薬用植物園の見直しについて』
このたび都立薬用植物園が見直しという報道がなされましたが、小平市にありながら市には事前に連絡が無く新聞報道で知ったという経緯があります。新聞記事によると、「東京都が平成17年度各種事業を対象に行った行政評価で、「必要性」については「薬事監視のための試験検査・研究に、本園のような規模の植物の栽培場は必ずしも必要ではなく、一部の植物について栽培する必要がある場合は、民間研究機関への委託等を検討すべきである。」
「今後、薬事監視のための試巌検査・研究における植物の衰培場の必要性を精査し、施設のあり方について、廃止を含めて抜本的に見直す必要がある。」
また「総合評価」については今後、薬事監視のための試験検査・研究における植物の栽培場の必要性を精査し、施設のあり方について、廃止を含めて抜本的に見直す必要がある。」というものです。
要はこの薬用植物園が「その意義が薄れている」と判断され、廃止を視野に見直しが進められることとなった」というものです。
これは小平市にとって衝撃的なニュースであります。
これを受け政和会としまして早速市長あてに要望書を提出いたしました。
これまで60年にわたって開設されてきた貴重な歴史を鑑み廃園はどうしても避けて頂きたい、存続のために貴重な研究施設と都市公園との融合で敷地を有効に使う何か良い方策がないか、そういう思いで質問します。
1・都立薬用植物園のこれまでの小平市、また東京都にとっての貴重な歴史等を踏まえ東京都に対し、小平市として存続、または存続見直しを働きかけることが急務と思うがどうか。
2・現在の広大な敷地を薬用植物園というユニークな施設、また都市計画公園及び歴史環境保全地域としての機能、等を含めさらなる充実、機能を含めての活用検討が出来ないか。
3・あるとすればどんなことが考えられるか。
4・地元の貴重な施設として学校教育の一環での見学実施の検討はいかがか。