永田珈琲倶楽部 平成18年 6月号
Tokyo Kodaira
今年の新竹 すくすく育ってます (小平市・たけのこ公園 5月31日)
| 永田珈琲倶楽部 各店営業時間のお知らせ ご来店をお待ちしています |
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| 珈琲の香 店 | 10時 〜 10時 | |
| ぽえむ 店 | 9時 〜 9時 | |
| 永田珈琲 店 | 10時 〜 8時 | |
* 〜,'* 2006年 / 第122号 * 〜,'*
2006 June 's Aroma
香り鼻福でインターネット店と珈琲の香店
同時発信です。
東京・小平発 永田珈琲倶楽部の「かほり電車」は、
ゆったりとした『時空』を今月も皆様のもとへお届けいたします。
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◆ ファンダメンタルズの再評価を待つ ◆
● さて今月のかおり、旨い珈琲銘は
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雨の好きなあじさいの月になりました。遊歩道グリーンロードの「あじさい公園」には色とりどりのあじさいが咲き乱れています。
池にはオタマジャクシが沢山・そろそろカエルになってきています。
今月の旨い珈琲は「雨音 あまね」とネーミングしました。
この名前にふさわしい珈琲豆は
★ カリブの神秘 青琥珀 ブルーアンバー ★
ドミニカコーヒーは 18世紀初期 フランス領マルティニーク島から伝わり、 ジャマイカ、キューバコーヒーと 兄弟とも言えるでしょう。
ドミニカコーヒーは元もと生産量も少なく減少傾向ですが、現在はその大半が国内消費に回され、輸出されるのは限られた逸品で、大変希少性の高い豆です。カリブコーヒー特有の 爽やかで透明度有る味わいです。
貴重なカリブ海産のコーヒー、その中で最も高品質な豆が生産されると言われているパラオナ地方の厳選されたコーヒーを、ドミニカの至宝である“青琥珀・ブルーアンバー”と名付けました。
琥珀はドミニカの特産品です。
ローマ皇帝時代より、貴重な宝飾品として珍重されていた琥珀。
当時は北欧で採取されたものが主でしが、1492年、コロンブスがこの島に上陸したとき、先住民(TAINO)から琥珀で装飾された靴をプレゼントされ、この国で琥珀がとれるのかと大層驚いたそうです。
現在ではドミニカ産の琥珀が寧ろ高級品として扱われます。中でも、ブルーアンバー(青琥珀)は約3000万年前の「ヒメネアプロテーラ」という広葉樹の樹液が化石化した、非常に希少価値の高い琥珀です。
通常の白熱灯の下では金色ですが、太陽光の紫外線を浴びることでコバルトブルーに輝く、とても神秘的・幻想的な石です。
その原因は明確にされておりませんが、有力な説としては 古代の噴火により火山灰や鉱石が松脂の中に入り込んだか、溶岩がヒメネアプロテーラに降り注いだ、というものです。
貴重なカリブ産コーヒードミニカ、その中で最も高品質な豆が生産されると言われているパラオナ地方の厳選されたコーヒーを、共にドミニカの至宝である“青琥珀-ブルーアンバ−”と名づけたのです。
カリブの神秘を 貴方に-
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ドミニカ
焙煎工房より
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◆◇◆◇◆ ★珈琲の香 店 店長 ◆◇◆◇◆
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お待ちしています
珈琲の香り店では毎月満月の日にはキャンドルの明かりが
皆様をお待ちしております。
6月12日です
一日中キャンドルいっぱい灯してます。
朝10:00〜夜10:00
ジャズが流れムードたっぷり・・
(可愛い一口お団子も用意してあります)
◆◇◆◇◆ ★珈琲の香 店 店長 ◆◇◆◇◆
★今月の絵本★
*「リサ ママにプレゼント」 アン・グットマン
*「ぼく 母さんのこと・・・」 酒井 駒子
先月の母の日には大変喜ばれた嬉しい絵本でした。両方とも色が印象的・実は私は、
この二人の作者は何となく避けていたのですが、勧められて読んだらびっくり!!
人気があるだけあってとても、良かった。すすめてくれたお二人に感謝。
アンさんも酒井さんも好きになりました。
◆ ◆ 珈琲情報 ◆ ◆
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先週のCSCEコーヒー相場は、100セント台中盤まで下落する展開。110セント水準でのレンジ相場が続いてきたが、108.00セント割れからのストップロスを巻き込んだ事で下げ幅が拡大した模様。引き続き特段の材料が見当たらない中、このままテクニカル主導で値位置を切り下げていくのかが注目されている。今年2・3・4月それぞれのレンジ下限に到達している為今週の動きは重要となろう。
レンジ相場を継続するのか、レンジ下限を下抜けした下降トレンドに転換するのかを慎重に見極めたい。ブラジルでは今月後半からアラビカコーヒーの収穫期を迎える事となり、季節要因から降霜に対する警戒感が強くなっている。
過去のデータを振り返ると、実際に降霜の被害が発生した例は少なく、いわゆる「噂で買って、事実で売る」展開となる可能性の方が高い。過去20年程のデータから確率論的に考えると、降霜発生の可能性は最大で20%程度と推計している。
加えて、近年ではコーヒー生産地が赤道寄りに北上している為、降霜の被害を受けるリスクは著しく低下していると考えられる。ただ、実際に降霜被害が発生すれば、コーヒー需給は根本から見直しが必要となる為、この時期には一定のリスクプレミアムを織り込まざるを得ない状況となる。
先週のコーヒー市場でも何度か降霜リスクを織り込む形で上昇する場面が見られたが、上述の降霜発生の可能性定価は広く周知されている為、降霜リスクのみで相場が上げる状況にはない。実際に降霜の被害が確認されるまでは、下値をサポートする程度の効果を期待しておけば十分である。降霜リスクに過度の期待を持つのは慎むべきである。
今後の中期展望としては、需給タイト化の流れを背景とした上昇トレンドを想定している。先週はゴム市場が需給環境を再評価する形で急伸したが、基本的な見通しはこれと同じである。
Conab(ブラジル国家食糧供給公社)によると、3月末時点の民間コーヒー在庫は970万袋であり、前年同期の1,220万袋を20%以上も下回っている。また、最近は話題となっていないが、消費国の在庫水準も依然として回復していない。
上述の様にブラジルではアラビカコーヒーの収穫が徐々に始まっているが、政府予想4,060万袋(前年度は3,290万袋)を確保したとしても、需給環境の大幅な改善を見込むのは極めて困難と見ている。降霜や輸送障害などが発生すれば価格高騰は当然として、仮にこれから供給が順調に進捗したとしても、需給タイト化の流れを否定する事は極めて難しいと理解している。
現在のマーケットではこうした需給環境に対して余り関心が払われていないが、需給環境を再評価する動きが広がれば、ゴム市場同様の上昇地合が期待できよう。
CSCEコーヒー市場は5ヶ月ぶりの安値圏まで沈んだが、テクニカル要因に基づくものであり、特に心配はしていない。
降霜による生産障害が不発としても、今後数週間は降霜リスクが一定のサポート要因となる事が期待される。
基本的な流れは、タイトな需給環境を背景に120-130セント水準を回復する上昇トレンドであり、今後はこうした動きを待つだけである。短期的にはこのまま110セントを前後としたレンジ相場を継続する可能性も高いが、現状は明らかな押し目であり、買いを基本方針とする。
【2006.05.15 大起産業(株)調査研究室 小菅 努】
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*▼▼ One Shot ▼▼*
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☆これまでの『今月の香り』の状況です☆
2006年
6月は
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↓⇒ 以下のようにこれまでお楽しみ頂きました
2006年
5月は 「小平・グリーンロード珈琲」
4月は 「ミントクリーン モカ」
3月は 「マラウイ ゲイシャ(芸者)」
2月は 「ももとんぼの香り」
1月は 「あかつきの香り」
2005年
12月は 「ゆったりの香り」
11月は 「なごり秋の香り」
10月は 「エーデルワイスの香り」
9月は 「名月 十五夜の香り」
8月は 「The花火の香り」
7月は 「せせらぎの香り」
6月は 「雨情のかおり
5月は 「薫風のかおり
4月は 「爛漫の香り」
3月は 「色鳥の香り」
2月は 「ぼんぼり」の香り
1月は 「初春の香り」
2004年
12月は 「師走香り 珈琲」
11月は 「虹の香り 珈琲」
10月は 「ふんわり 秋色珈琲」
9月は 「満月の香り」
8月は 「The 花火」
7月は 「銀河の香り」
6月は 「花つゆの香り」
5月は 「農園の風」
4月は 「ザンビア・テラノーバ」
3月は 「The カフェインレス」
2月は 「ゆめ カフェ・マロン」
1月は 「バリアラビカ・神山」
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前回の押し花絵展 金子喜巳子さん
毎日が芸術のかおりいっぱいの各店です
ぽえむ店からの今月のおたより
月替り絵画は皆さんが毎月交代で、
素敵な絵を届けて下さいます。
ザン・ボン・ビン 常設展示
2006年6月 第123号
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