永田珈琲倶楽部 平成18年4月号

  
ものづくりの原点を守る
Tokyo Kodaira
  

千鳥ヶ淵の昼と夜のライトアップ
マウスをあたって見て下さい


永田珈琲倶楽部 各店営業時間のお知らせ
      ご来店をお待ちしています
珈琲の香 店 10時 〜 10時
ぽえむ 店  9時 〜  9時
永田珈琲 店 10時 〜  8時


* 〜,'* 2006年 / 第121号 * 〜,'*
2006  April 's Aroma

香り鼻福でインターネット店と珈琲の香店
同時発信です。
  東京・小平発 永田珈琲倶楽部の「かほり電車」は、
ゆったりとした『時空』を今月も皆様のもとへお届けいたします。

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● さて今月のかおり、旨い珈琲銘は
                                      
「ミストクリーン珈琲 ウォッツュド・モカシダモ 」
!!力強いコクと、そしてほんのり甘い香り!!

淹れる瞬間から立ちのぼる芳香がおいしさを一層際だたせてくれます。生豆の違いが味の差、香りの差になってカップのなかに現れます。

ミストクリーン製法
コーヒー生豆の表面に少量の水を霧状Mistにして加えながら磨くClean清浄製法です。
見た目も光沢のあるきれいな生豆になり、さわると滑らかな感触があります。
焙煎時のシルバースキンの排出量が減少し、味わいにスッキリとしたキレがでてきます。
今月の香りはコーヒー発祥の地エチオピアで栽培されWashedという水洗方法で精製した選りすぐりのモカシダモを、さらにミストクリーン製法で仕上げた生豆を焙煎してみました。

モカシダモは昔のヨーロッパでも風味が爽やかでワインのような風味といわれ、その為ワインを飲みなれているヨーロッパの方に昔から好まれて飲まれ「コーヒーの貴婦人」と称されています。
そのウォッシュド・モカシダモを、さらにミストクリーンした最高に綺麗な珈琲を、この機会に是非その違いを味わってみてください。新年度にふさわしい珈琲ではないでしょうか。

         
                                   

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アフリカ大陸の北東部にある高原の国「エチオピア」は、コーヒーノキの原産地として知られる。北緯10度が線が国土の中央を走る位置にありながら産地のアビシニア高原は標高2-3000mと高く、日中は暑く朝晩は涼しい気候条件が美味しいコーヒー豆を生育させてます。

<シバ国とコーヒーノキ伝播の話し>
建国は紀元前10世紀。シバの女王が統治した頃より始まったアフリカ最古の独立国です。2004年の人口は世界18位の6785万人。首都アジスアベバでソロモン王に嫁いだシバの女王の古からキリスト教信者の多い国です。 
シバの女王が統治した頃は、紅海を挟んで現在のイエメン辺りも領土としていたようです。

どうやってイエメンにコーヒーノキが伝わったのかを考えるとシバの国土であった時にカフェイン効果で元気にさせてくれるコーヒーノキが移植されたのではないかと考えたりします
。なぜなら、その後のイエメンはオスマントルコの治めるイスラム社会となり、キリスト教国家のエチオピアとは敵対関係になるからです。コーヒーノキは当時ブンと呼ばれ、種ごと果実をすりつぶして油を加えボール状にして食用されていました。
  
   


3月の「マラウイ ゲイシャ芸者」は大変美味しいと好評を頂きまして
有り難うございました。まだまだ美味しい珈琲を求めつづけてまいります。
        
    焙煎工房より


   


◆◇◆◇◆  ★珈琲の香 店 店長 ◆◇◆◇◆ 


お待ちしています

 
珈琲の香り店では毎月満月の日にはキャンドルの明かりが             
            皆様をお待ちしております。

 

  
 
今月の キャンドル デーは4月14日です 

        一日中キャンドルいっぱい灯してます。
         朝10:00〜夜10:00
         ジャズが流れムードたっぷり・・

         
(可愛い一口お団子も用意してあります)

  ◆◇◆◇◆  ★珈琲の香 店 店長 ◆◇◆◇◆                             
今月の絵本

*Alice's Adventures in Wonderland

驚きの飛び出し仕掛け絵本!!これは見ないとぜったい損しますよ。
英語表記ですが しかけを見るだけでも大満足。
飛び出し方が違います。それはダイナミックで大迫力です。感心してうなってしまいます。是非是非みんなに見せてあげたいです。

*金曜日の砂糖ちゃん

不思議な題名ですが なかも不思議感たっぷり。
読んだ後心地よくてボーとしてしまいます。とても好きな本の一冊です。
桜咲く暖かな日差しのなかで読んでみたいですね。



 珈琲情報   ◆        
☆   

 コーヒーの効能・効用

 コーヒーに含まれるカフェインは眠気を防ぐほかにも、毛細血管を拡張させる働きがあり、低血圧の人の血行をよくしたり、高血圧の人の血圧を下げる働きがあるといわれています。

 また、大脳皮質や筋肉を刺激するなど、頭の働きを活発にしたり疲労を和らげる作用もあり、副作用や習慣性が無いので適度にとる分には体にもよいのです。

 食後にコーヒーを飲むのもなかなか利にかなっています。それというのも、コーヒーには脂肪を分解する働きがあったり、善玉コレステロールを増やす働きがあるので、ストレートで飲めばダイエットにも効果があります。

 お酒を飲む人には、コーヒーの持つアルコールを分解する働きが体によく、タバコを吸う人には、コーヒーの持つニコチンの毒性を消す効果が体に効きます。

 ストレス解消にも役立つコーヒー。新鮮なコーヒーをストレートで飲むのが一番。

*****珈琲情報****     


先週のCSCEコーヒー相場は、100セント台中盤で揉み合う展開。
前週に引き続き特に目立った材料は見当たらず、方向性を欠いている。中期的なファンダメンタルズは明らかな強気であるが、ファンドが戻り売り方針を崩していない事で、積極的に買い上がる動きは限定的。22日には年初来安値を更新したものの、100セント水準を大きく下抜く程の勢いもなく、100.00-107.50セント水準を中心としたレンジ相場となっている。

4月7日にはブラジル政府の2006/2007年度生産高見通しの改定値発表が控えているが、マーケットの関心は余り高くない。
昨年12月には4,043-4,358万袋との生産高見通しが示されており、マーケットはこの数値を基準として価格形成を行ってきた。今回の改定では、年明け後の旱魃の影響を反映して下方修正されるとの見方が優勢であり、これが需給相場の再開へのきっかけとなるかが注目される。

マーケットでは、ブラジルの生産高が4,500-5,000万袋水準とならない限りは、今年度の需給逼迫化は必然的と見る向きが多く、需給に関心が向かえば、価格に対してはプラスの効果を及ぼす可能性が高い。

生産国、消費国双方の在庫が抑制されており、サプライズとなる程の増産とならない限りは、供給不安を解消するのが極めて難しい状況にあるのである。

この状況を反映するかの様に、国内焙煎業者は家庭用コーヒーの値上げを開始した。24日付け日本経済新聞商品欄によると、味の素ゼネラルフーズ(AGF)が2月末に家庭用の販売条件見直しに着手し、4月1日から卸値を一律1割引き上げる事を特約店に通知している。

その根拠として、「今後も原料の相場水準に大きな変化はない」としており、
高留まりする先物相場への対応を進めている事が窺える。この動きは国内約300社と言われる他の焙煎業者にも波及しており、キーコーヒーは約11年半ぶりに家庭用レギュラーコーヒーの出荷価格引き上げを表明している。

米国では既に同様の動きが見られていたが、ついに日本でも小売価格に引き上げ圧力が高まっている模様である。こうした小売価格の引き上げは、焙煎業者の高値容認に繋がる為、先物市場でも実需の買い支えラインが引き上げられる事となる。

以上の価格高留まりが予測される背景だが、需給環境の変化が指摘される。
これまでの長期低迷相場で、農家はコーヒー生産を放棄しており、拡大を続ける需要に対応できなくなっている。コーヒーの木の生育には4-5年が必要であり、今後数年間は供給環境が大きく改善する事は見込めない。

これから価格が更に値位置を切り上げるかは不透明であるが、少なくとも現在よりも取引レンジを切り下げる可能性は低いと考えられる。
CSCEコーヒー市場は100セント台での取引を継続しているが、押し目買い方針を継続したい。
ファンダメンタルズが再評価されれば、120セント水準までの反発は十分に可能である一方、00.00セント水準からの下落余地は極めて小さい。

年明け後の気象環境を考えれば、ブラジルの供給水準がサプライズとなる可能性は低く需給タイト化に伴う価格の高留まりが今後の基本路線となろう。短期的にはテクニカル面の悪化から現行のレンジを継続する可能性が高いが、レンジ下限の押し目買いが妥当だろう。

 2006.03.24 大起産業(株) 調査研究室 小菅 努】

 

        
◆◇◆◇◆ ★美味しい情報★ ◆◇◆◇◆

スリランカから直輸入 
ロイヤルセイロン BOPー200
   永田珈琲倶楽部 特別提供価格
                       1200円(税込み1260円)                    


ROYAL  CEYLON 

                                                
紅茶の国として知られているスリランカには、世界中の皆様にご愛飲いただいているセイロン紅茶の品質管理、販売促進の為、政府にティーボード
(The Sri Lanka Tea Board)とよばれる紅茶局があります。
「ライオンロゴ」はスリランカ政府紅茶局の審査基準を満たしている商品にのみ与えられるマークです。
この素晴らしいPURE CEYLON TEAをこの機会に是非お楽しみ下さい。
              
スリランカはインドの南に位置する、「インド洋の涙」と呼ばれる島国です。1972年以前は「セイロン」という国名でしたが、1972年にそれまで統治していたイギリスから独立して「スリランカ」になりました。
スリランカには、スリ(聖なる・美しい) ランカ(島)
という意味があります。

                   




*▼▼ One  Shot  ▼▼*
小平の「グリーンロード」 

               



☆  これまでの『今月の香り』の状況です☆
2006年

 
4月は 「ミストクリーン珈琲 ウォッツュド・モカシダモ 」

↓⇒ 以下のようにこれまでお楽しみ頂きました
2006年
3月は 「マラウイ ゲイシャ(芸者)」
2月は 「ももとんぼの香り」
1月は  「あかつきの香り」

2005年
12月は  「ゆったりの香り」
11月は  「なごり秋の香り」
10月は  「エーデルワイスの香り」
9月は  「名月 十五夜の香り」
8月は  「The花火の香り」
7月は  「せせらぎの香り」
6月は  「雨情のかおり
5月は  「薫風のかおり
4月は 
爛漫の香り
3月は  「色鳥の香り」
2月は  「ぼんぼり」の香り
1月は  「初春の香り」

2004年
12月は  「師走香り 珈琲」
11月は  「虹の香り 珈琲」
10月は  「ふんわり 秋色珈琲」
 9月は  「満月の香り」
 8月は  「The 花火
 7月は  「銀河の香り」
 6月は  「花つゆの香り」

 5月は  「農園の風」
 4月は  「ザンビア・テラノーバ」
 3月は  「The カフェインレス」
 2月は  「ゆめ カフェ・マロン」

  1月は  「バリアラビカ・神山」


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押し花絵 金子 喜巳子さん

毎日が芸術のかおりいっぱいの各店です

☆ 永田珈琲店



 押し花絵 作品展
 金子 喜巳子 さん 
 
 


☆ぽえむ店


ぽえむ店からの今月のおたより


 月替り絵画は皆さんが毎月交代で、
素敵な絵を届けて下さいます。

今月のぽえむぎゃらりーは
小柳 秀登さんの油絵作品展です



☆珈琲の香り店



ザン・ボン・ビン 常設展示




有限会社 ナガタ 
永田珈琲倶楽部

Phone Fax 042-344-7663

nagata@nagatacoffee.com

〒187-0041   東京都小平市美園町2-2-31
  2006年4月 第121号
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